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新婦の母の服装は? 新郎の母の服装は? 洋装だったら?

結婚式に出席の父親の服装はほとんどが「モーニング」と決まったフォーマルですが、母親の服装はどうでしょうか?

伝統ある留袖なら知識もあり、簡単に選ぶことができます。ところが、洋装を選ぶ場合は、多分はじめてのドレスでお悩みのお母様が多いと思います。

ドレス選びの基本マナーなどは先日のブログに書きましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。

今回は、ドレス選びに重荷を感じないようにしていただくために書いています。

アップタウンブライダルでは「最近のご結婚式は基本となるルールを守れば、母親のドレスに関して難しく考えることはありません」とお話します。品良く、会場の雰囲気にマッチしたドレス選びを弊社コーディネーターがお手伝いし、当日は楽しい一日をお過ごしいただけるように全力でサポートいたします。肩の荷を降ろして、お気軽に当店へご相談下さい。

ご結婚式を終えたお母様の例

このブログを書くきっかけとなったのが、今日、9月下旬のご結婚式を終えたお母様からうれしいお電話があったことです。始めての洋装ということで、いろいろなお店でドレスを見て回り、その後、当店へご来店になりました。心遣いが隅まで届くお母様でしたので、相当気を張っていらっしゃいました。その都度ご相談を受け、最近の結婚式の状況などをご説明したのを覚えています。ご結婚式後のお母様のご感想は、「予想した式とは違い、ざっくばらんで楽しい、にぎやかなお式でした。服装もあれほど悩む必要がなかったみたいです」ということでした。若い方々は、ドレスのおしゃれを心得ていますので、とてもあでやかで光っています。その中で、お母様がそれほど地味にする必要もないのです。レンタル費用も節約できるところは節約いたしましょう。


アップタウンブライダル

お母様のご結婚式用ドレスの選び方

創業16年目を迎えたアップタウンブライダルが、ドレス選びのポイント、避けることを一般的な知識に経験から学んだことを加えてお伝えいたします。皆様のご参考になれば、幸いです。

● 基本的な組み合わせとドレス選びのポイント

 ご結婚式にご出席なさるお母様のお衣装は、ロングドレスとジャケットの組み合わせが一般的です。お母様のドレスはくるぶしより長めの丈、ジャケットは七部袖より長く、がポイントです。

  これは、お母様は大切なお立場であり、「ゲストの方と見分けが付くように」するためと言われています。また、母親の立場は肌をあまり露出しないことが挙げられます。

● 正礼装と準礼装

 ”正礼装は留袖”は、慣習により引き継がれている日本の大切な文化です。一方で、結婚式自体が多様化していますので、会場や結婚式のスタイルで和装、洋装をお決めになるのも一案です。洋装は簡単にお召しになれますので、おばあ様や体の不自由な方にも適していると思います。

 洋装の場合の正礼装に関する情報は錯綜しているのが事実です。例えば、”ドレスとジャケットを同色でまとめる”、とか”黒にする”と言っている記事も見られます。それではどうしたらよいでしょう?

 アップタウンブライダルがお勧めする洋装(正礼装、準礼装)は、会場、ゲスト、新郎新婦のご意向によって、重厚感のあるセットからちょっとカジュアルなセットまでお式の環境で変えています。

 ⇒ 会場: ホテル、レストラン、ガーデン、チャペル、一軒家など。

 ⇒ ゲスト: 主賓、新郎新婦の上司、身内だけ、友人、など

 ⇒ 新郎新婦のご意向: 特別な色を付けることを指定、テーマがある、会場の色に合う、など

 ⇒ その他: 記念のアクセサリーをお持ちの場合は、この機会にお付けになると良いでしょう。夕方から始まるお式には光るネックレスやイヤリングもお似合いです。そして、コサージュを付ければ衣装が映えます。

 洋装の場合は、お相手のお母様のお衣装も知っておくと、ご自身のお衣装も選びやすくなります。

 また両家のお母様が留袖で揃える必要もありません。留袖に見合ったドレスセットを選べばよいのです。

 ただし、ご結婚式ですから、華美なパーティードレス、体のラインが見えるドレス、ご新婦様がカラードレスをお召しの場合はその色、などは避けましょう。(※ただし、式のテーマにもよります。)

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亀戸店コーディネーター 堀 孝子


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素敵なご家族です! お母様とご新郎ご新婦。

お客様から、素敵な写真が届きました。今回レンタルされたお母様のお衣装は、ご新婦様お一人でご来店してお選びになったセットです!

素敵なご家族です! お母様とご新郎ご新婦。

お母様は、私たち憧れの沖縄にお住いの方です(^^♪ 。そのため、お母様の代りで東京にお住まいのお嬢様がご来店して、お母様の好みやイメージに合ったお衣装を選ばれました。

弊社コーディネーターは、ご新婦様にドレスの選択、サイズの決定とすべてお任せしました。

お選びになったドレスはシャンパン色、ジャケットは金糸をふんだんに織り込んだノーカラーです。

でも、小物選びはちょっぴりお手伝い!ドレスセットに似合うネックレスやシャンパン色の靴とバッグで揃えました。

そして、挙式後送っていただいたお写真を拝見して、”さすが!!” と思ったと同時に、 ”うれしい” と心の中で叫びました。お客様からたびたびお写真を頂きますが、今回はお嬢様がお選びになったので、サイズや色合いが心配でした。でもお母様の雰囲気にお似合いの色合いです。(ジャケットは、写真よりもゴールドですが。。。)

きっと、心遣いの行き届いた素敵な奥様になり、これから暖かいご家族をお作りになることでしょう。

末永いお幸せをお祈りしております。

アップタウンブライダル

追記:『自宅で試着』も便利な方法ですが、ご両親の代わりにご来店する方法も結構いいものですね。家族の絆、って大げさでしょうか???


お客様ご紹介

モーニングとディレクターズスーツの違い

お客様からよく「モーニングとディレクターズスーツの違いは何ですか?」とたびたび尋ねられます。

一言で言えば、モーニングが正礼装、ディレクターズスーツが準礼装です。使用時間帯は両方とも4時くらいまでが一般的です。
見た目の形は、モーニングは後がペンギンのように垂れ下がり、ディレクターズスーツは背広と同じ丈となります。

モーニング ディレクターズ

● モーニングコートは、正礼装と言われ、「モーニング」というように日中の式典に着用します。
  しかし、日本では一日を通してモーニングをお召しになっています。会場でも主にモーニングのレンタルをしていますよね。
  海外では、本場イギリスの場合「モーニングドレス」と呼ばれ、結婚式や正式の場での正礼装となっているようです。アメリカや他の欧州諸国ではタキシードが一般的です。
  では、夜の正礼装というと「燕尾服」です。モーニングとの違いは、ベストと蝶タイが白、ズボンが黒になります。また、靴はエナメルです。ここまで揃えると、重厚感があふれていますね。

● ディレクターズスーツは、準礼装と言われ、昼間(5時くらいまで)の式典にご利用いただけます。夜の準礼装はタキシードです。
  ロングテールが苦手なお父様や、若く見える礼装として最近、当店ではご利用者が増えています。


商品説明