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お母様のご結婚式用ドレスの選び方

創業16年目を迎えたアップタウンブライダルが、ドレス選びのポイント、避けることを一般的な知識に経験から学んだことを加えてお伝えいたします。皆様のご参考になれば、幸いです。

● 基本的な組み合わせとドレス選びのポイント

 ご結婚式にご出席なさるお母様のお衣装は、ロングドレスとジャケットの組み合わせが一般的です。お母様のドレスはくるぶしより長めの丈、ジャケットは七部袖より長く、がポイントです。

  これは、お母様は大切なお立場であり、「ゲストの方と見分けが付くように」するためと言われています。また、母親の立場は肌をあまり露出しないことが挙げられます。

● 正礼装と準礼装

 ”正礼装は留袖”は、慣習により引き継がれている日本の大切な文化です。一方で、結婚式自体が多様化していますので、会場や結婚式のスタイルで和装、洋装をお決めになるのも一案です。洋装は簡単にお召しになれますので、おばあ様や体の不自由な方にも適していると思います。

 洋装の場合の正礼装に関する情報は錯綜しているのが事実です。例えば、”ドレスとジャケットを同色でまとめる”、とか”黒にする”と言っている記事も見られます。それではどうしたらよいでしょう?

 アップタウンブライダルがお勧めする洋装(正礼装、準礼装)は、会場、ゲスト、新郎新婦のご意向によって、重厚感のあるセットからちょっとカジュアルなセットまでお式の環境で変えています。

 ⇒ 会場: ホテル、レストラン、ガーデン、チャペル、一軒家など。

 ⇒ ゲスト: 主賓、新郎新婦の上司、身内だけ、友人、など

 ⇒ 新郎新婦のご意向: 特別な色を付けることを指定、テーマがある、会場の色に合う、など

 ⇒ その他: 記念のアクセサリーをお持ちの場合は、この機会にお付けになると良いでしょう。夕方から始まるお式には光るネックレスやイヤリングもお似合いです。そして、コサージュを付ければ衣装が映えます。

 洋装の場合は、お相手のお母様のお衣装も知っておくと、ご自身のお衣装も選びやすくなります。

 また両家のお母様が留袖で揃える必要もありません。留袖に見合ったドレスセットを選べばよいのです。

 ただし、ご結婚式ですから、華美なパーティードレス、体のラインが見えるドレス、ご新婦様がカラードレスをお召しの場合はその色、などは避けましょう。(※ただし、式のテーマにもよります。)

アップタウンブライダル

亀戸店コーディネーター 堀 孝子


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